開運

コロナで開運する人、更に自滅する人

こころの調律師、はらだなほこです。

今、まさに!

自分の過去の生き方の総決算と、向き合わざるを得ない状況がやってきました。

それも世界中で!

家族との関係に不具合を感じながらも、

逃げ腰で中途半端にしてきた方は、

かなり自宅で息苦しい思いをしていることと思います。

今までなら、それぞれに行き先がありました。

学校、職場・・・所が家の中に居なければならず、

お互いに逃げ場がない状態が続くのですから、

これほどのストレス、試練はありませんよね。

家族に鬱陶しさを感じる人もいれば、

住空間を蔑ろにしてきた方も同様に、

今、自分の過去のつけを払わされています。

出歩くことで気晴らしをしてきた方は、

散らかった部屋、整理や掃除の行き届かない家の中にいるだけで、

さぞ居心地が悪く、イライラすることと思います。

スタートとゴールは同じ。

自分の思いや行いが、自分に返ってくるのが地球のルール。

問題から目を反らし、逃げてきた人。

向き合って来なかった方は、その「自分の生き様」を処理するしかありません。

ぽっかりと出来たコロナ時間。

コロナが過ぎ去った後に来る世の中の流れに乗るか、反るかは、

貴女次第です。

人生が上手くいかない時って、

思考が堂々巡りをしています。

考えているように見えて、実は、思考停止状態なのです。

脳は、知らないことを再現できません。

脳は、過去の繰り返ししか基本的にできません。

新しい情報をキャッチするには、

右脳と左脳をバランスよく高速活動状態にする必要があります。

人は瞬間的に「閃き」を空間からキャッチします。

それは過去の記憶の再合成ではありません。

身体周辺、空間に在る潜在意識からのギフト。

自力で内側から絞り出せるものではないのです。

だから、本当に何かをキャッチしたいなら、

ごちゃごちゃ考えるより、

まず脳を緩ませること。

リラックス!&動きましょう

コロナで自宅待機なのに、何をどう行動すればいいの?という貴女。

不要なものを徹底的に捨ててみてはどうでしょうか?

作業に「集中」してください。

下駄箱、台所、クローゼット、本棚、

運がいい人になるコツは、

楽しんでいることです。

嫌々やるなら、止めましょう。

何もその行動から良いことなんか生まれないから。

とにかくやればいいんでしょ!!と思っている方がいます。

それ、違うんです。

「楽しい」からスタートするから、「素敵」なゴールが来るんです。

つまり、苦労や、辛いことはダメなんです。

面白くて時間を忘れてしまうくらいに、没頭すること。

そんな人しか、運を掴むことはできません。

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こころの調律師 楠らん

こころの調律師 楠らん

たった三か月でアラフォー女子のこころ調律するカウンセラー。脳科学・心理学・量子力学・スピリチュアルをミックスした親身なカウンセリングで、本来持つ個人の能力を引き出します。専業主婦時代に約15年間精神薬中毒に陥った実体験あり。西洋医学に見切りをつけ、自力で断薬に成功。「働きたい」その一心で、スーパーのパートタイマーになり、その後プロ心理カウンセラーに転身。大阪を拠点に、オンラインセッションで全国・海外(時差)も対応。クライアントはOL、主婦、学生、公務員、経営者、政治家、医療従事者、教育関係など多岐にわたる。個人セッションとLINEで毎日メールサポート。お気軽に無料メール相談してください(メニューの中のお問合せフォームから)

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