心理カウンセラーになるにはどうすれば良いのか?

はらだなほこ

脳科学を用いたこころの調律師、はらだなほこです。

ワタシ、マドモアゼル愛先生のYouTubeのファンで、よくチェックしています。

愛先生は占星術の大御所ですが、これからは「風の時代」なのだそうです。

風の時代とは、物質中心の価値観から、目に見えないものに価値が移るのだそうです。

 

心理学はまさに風。こころは目に見えません。

目に見えないのに、こころが重いとか軽いとか、明るいとか暗いとか言われます。

誰もが持っているモノなのに、あまりきちんと理解している人が少ないという。。。。

それでいて、コロナもあって人々の悩みはどんどん増加の一途です。

自殺者もずいぶん増えているそうですね。特に若い女性の自殺率の増加が問題視されています。

ということは、カウンセラーの需要は必然的に増えるんです。

目指すなら、今がチャンス!

 

カウンセラーになるために一番必要なことは「失敗の数」

こころの世界で先生と呼ばれている人は、殆どが結構なキツイ人生体験を乗り越えている方々ではないかと思います。

親子の問題。お金の苦労。男女のもつれ。子ども時代のイジメ。自殺未遂。自傷行為。依存症。虐待。病気。

乗り越えたテーマは人によって色々違いはありますが、結構な苦しみを体験してる人が殆どです。

なぜ苦労の多かった人がカウンセラーに多いのか?というと、まずは自分が体験して乗り越えていないことには、

クライアントさんの気持ちなんか到底理解できないからです。

 

そして大切なことは、数々の苦労や失敗や苦しみを、本質的に乗り越えていること。

苦労をしただけでは、ダメなんです。

また、乗り越えた体験が、主観の域でもダメなんです。

主観と言うのは、その本人の個人的な感じ方や体験であって、他人には適応しないのです。

カウンセリングとは、カウンセラーの主観を押し付けてはいけません。

それでは、近所の世話好きのオバちゃんをやっていれば良いではないですか。

プロは、プロとして、根拠となる科学論を理解し、それを十分に使える人でないといけません。

 

自分なりの感じ方、

自分なりの捉え方、

自分なりの解釈、

自分なりの行動、

これではプロにはなれません。

万人に通用する本質的なメカニズムの理解を持っている事。

それを自らが繰り返し体験し、乗り越えていることが何よりもプロになるには重要です。

 

勉強だけではプロになれない

これね、学校の先生も同じだと思います。

自分が算数が出来るからといって、小学生に教えるのが上手い教師になれる訳ではありません。

自分が運動が得意だったから、有能な体育教師になれるのとも違います。

自分が出来ることと、人に上手に教えることは、似ているようで違うのです。

自分が理解し、再現する能力と、他人にそれを伝え、再現させる力はまた別物だからです。

自分なりの理解の内側で、人にも教えることができると思ったらそれは勘違い。

「自分なり」つまり主観から、誰がやっても同じ結果が出る公式を深く理解していることが必須になります。

 

カウンセラーは、話を聴いてあげるだけの仕事ではありません。

傾聴は当然のことですが、それだけで答えが見つかるほどこころの世界は甘いものではありません。

次に必要なのが、相手の立場に自分が立てるかどうかです。

これは「優しさ」があるかどうか。

相手の気持ちを解ろうとすること。

割と女性のカウンセラーはこれが得意だと思います。

正しさを押し付けるのではなくて、相手の気持ちを解ろうとすること。

ただし同情が得意であれ!という意味ではありません。

同情と理解は全く別物。同情をするカウンセラーは、逆にアウト!

クライアントさんと同じ状態に自分がなってしまいます。

たまにカウンセラーで、自分がどんどん不調になる方がいますが、そういう人は同情と理解を混同してしまっている人なのです。

 

カウンセラーは表現力が豊かであること

小学生には小学生が理解できる言葉を使って話すように、それぞれのクライアントさんの性質を理解し、

相手が受け取ってくれそうな言葉を使う事が大事です。

これはセンスかもしれません。

心理学に詳しいことだけが、良いカウンセラーの条件にはなりません。

無知では話になりませんが、伝え方が全てだと思います。

 

心屋仁之助さんは、伝え方のセンスが抜群のプロ中のプロ。

だからあれだけの結果を出された訳で、尊敬するお一人です。

ワタシの直接の師匠は、科学者でした。

知識は膨大。ですが伝え方の引き出しの数もまた膨大でした。

あんな素晴らしい先生にワタシはなれませんが、逆に一人の人にみっちりと関わり合う力は、きっと私の方が上かもね。。と自負したり(!)。

そう、自分なりの得意分野を使えばいい。

人と比べなくてもいい。

自分のできるジャンル、得意なやり方を磨くことです。

カウンセリングに、絶対コレ!というマニュアルはないからです。

 

人は肩書、権威にそうは言っても弱い

どんなカウンセラーになりたいのか?

例えばスクールカウンセラーになりたいのか?

企業に雇われるような、産業カウンセラーになりたいのか?

それによって、必要な肩書は変わってきます。

 

ワタシは一般の人、個人カウンセリングをメインに活動しています。

色々な方をカウンセリングしてきました。

最近はアラフォー女子を中心に活動していますが、以前は男性のクライアントさんも多数いました。

経営者、政治家、医療従事者、教師、会社員、専門職、主婦、学生さん、、色んな方がいらっしゃいます。

なんの国家資格もワタシは持っていません。

民間の、、ココだけの話ですが、誰でも取ろうと思えばとれるような民間資格を4つばかし持っています。

 

でもね、カウンセリングというのは、資格があれば良いのではありません。

教科書に書いてあることを暗記して話せばよいのでもありません。

その程度の知識だったら、スマホでクライアントさんだって自分でとっくに調べて知っているかもしれません。

プロでないと出来ないカウンセリングというものがあります。

これが何か?と一言でいうと、相手の「潜在意識の理解」です。

潜在意識は、別名「無意識」と言います。

クライアントさんにとって、意識出来ないこころの領域がありますが、それが全体の9割を占めています。

その9割と、本人に代わって理解する仕事が、カウンセリングです。

 

理解ですから、想像であってはなりません。

自分なりの解釈を勝手にして、それを伝えるのではありません。

本質に沿った解釈ができること。

そこに科学的な根拠があること。

相手が受け取りやすい表現を使う事。

相手が再現しやすい行動の提案が出来ること。

 

最後に!

なかなか一般の心理学の学校で教えてもらえない「科学的な根拠」という強みが欲しい方。

心理学の学校などで、基本的なことは学んだけれど、何か物足りなさを感じている方。

ワタシのカウンセリングの卒業生さんから、プロが実際に育っています。

こちらからお免状とか、資格の発行はしていませんが、逆に「使える本質」を教えられます。

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