恋愛・婚活

コロナ時代のイイ男論

こころの調律師、はらだなほこです。

今こそきちんと「時代に相応しいイイ男」を言語化しておきましょう。

「言葉」にするということは、それを「自覚」できているという意味なんですね。

ブルゾン千恵美じゃないけど、この世には沢山の男性が生きています。

何故その多くの男性の中から、貴女が理想の男をピックアップできないのかというと、

「どんな人と出会いたいの?」が言語化されていないから。

脳科学的の出逢いの法則は、

一旦「自覚」すること。

これが鉄則。

あとは忘れていていいんです。

というか、むしろ忘れてください!

物欲しそうなねっとりした目で男を物色しているから、皆恐がって逃げるんです(;^ω^)

潜在意識(無意識)を使いこなす。

自分の理想を「言語化」すること。

コロナ時代のイイ男論。

これ、単なるワタシの好みというか、個人的な男性論かもしれませんが、

言語化未満の貴女☆良かったら参考にしてください。

①サバイバル能力を見抜け

口だけ男。釘の一本も打てない男は役立たず。コロナ時代は肉体派。

女子と男子の決定的な違いは、ホルモンです。

男性ホルモンは、筋肉量と骨量が圧倒的に多いし、瞬発力が女は叶わないわけですよ。

貴女を守る、力強い男を選ぶべし。

②無人島でも生き残れる男

島国日本は、山に入れば木の実もあるし、食べれる根っこだって葉っぱだってある訳ですよ。

木の実や根っこの知識くらい、女は自分で持っておくべし。

縄文時代よろしく、砂浜掘れば貝がいるし、

磯にもいろいろ食材はあります。

もうちょい大きな獲物を得るには、男のパワーがやっぱりあるにこしたことはないわけです。

「俺の飯は?」なんて据え膳が当たり前!な箱入りボクちゃんは・・・・

③現実を直視できる男

会社倒産。職場解雇。

その時に、不平不満しか出ない男か、

これからどうする?を即思考し、動き出せる男か否か。

まさか有事にうつ病とか言って引きこもろうとするなど論外。

行動の伴わない夢物語も・・・・。

④今と、未来を同時並行的に見れる男。

人相で言えば、両目の距離でバランスを見て。

目が近すぎる人は、目の前のことしか見れていないし、

離れている人は将来のことばかり考えているタイプ。

⑤過去のプライドを捨てている男

スタートとゴールは同じ。

始まりが、学歴とか所属していた会社のグレードに依存しているタイプはNG。

もう世界の秩序は崩壊しつつある今、食えない「過去の実績」と

「プライド」ほど無駄なものはない。

裸一貫、今この瞬間から未来を創造できる能力を見抜くべし。

⑥邪魔にならない男

貴女にとって、向かい風のような男ならいない方がずっといい。

わざわざ「足かせ男」と関わらずとも、

ちゃんと人生の実力小テストはやってくるので、心配無用。

積極的に問題男を近くに置くのは止めましょう。

無駄にエネルギーを消耗するから。

⑦背中を押してくれる男

コンフォートゾーンを飛び出すから人生は発展します。

まず、絶対条件は「親を超える」こと。

そこから貴女の本当の人生がスタートする訳だけど、

自力でホメオスタシスを脱出できるほど脳ってやわにできてない。

甘えや言い訳がじゃんじゃん出てきて、不安になる・・・その時、

「出来るよ、やってみたらいいよ」と背中を押してくれる人。

「失敗しても、俺がいるから安心しろ」なーんて言ってくれるような優しい人(笑)

⑧視野が広く頭のいい男

これは「言葉」をしっかり持っている人という意味。

頭が悪い男は、手が出ますよ。

暴力に出るのは、感情を言葉で表現したり、伝える能力が低い証拠。

情報を見抜こうとする意識があること。

与えられたことしか見れないとか、論外なので要注意。

⑨素直な男

明確な意思は持ちつつ、無駄なプライドはない。

人間だもの、誰だって間違うことだらけですよね。

ワタシだって間違うことなんてしょっちゅうで、失敗から学ぶ日々です。

素直で、立ち直りが早いことは生命力と直結してます!

こころが健康な男は、カラダだって健康なんです。

こころとカラダは繋がっています。

脳が正常に動いているかどうかは、相手の目を見て。

輝いているかどうか。

目に力があるかどうか。

声は大きい?

歩き方に勢いがある?

・・・・何より、自分が成長しておかないと、

仮に素敵な人がいても共鳴ができないから、

やっぱり自己調律が必要なんです。

調律できているかどうかのバロメーター、

※貴女は自分で自分の機嫌がとれますか?

イライラ、メソメソ、ガミガミ、グズグズ・・・そんな女子は、恋する前に、まず自分!

こころの調律師 楠らん

こころの調律師 楠らん

たった三か月でアラフォー女子のこころ調律するカウンセラー。脳科学・心理学・量子力学・スピリチュアルをミックスした親身なカウンセリングで、本来持つ個人の能力を引き出します。専業主婦時代に約15年間精神薬中毒に陥った実体験あり。西洋医学に見切りをつけ、自力で断薬に成功。「働きたい」その一心で、スーパーのパートタイマーになり、その後プロ心理カウンセラーに転身。大阪を拠点に、オンラインセッションで全国・海外(時差)も対応。クライアントはOL、主婦、学生、公務員、経営者、政治家、医療従事者、教育関係など多岐にわたる。個人セッションとLINEで毎日メールサポート。お気軽に無料メール相談してください(メニューの中のお問合せフォームから)

関連記事