生き方

豚骨ラーメンで自己肯定感を上げる

メンタルメンテナンスの最大のメリットは、

「薬が要らない!」「サプリが要らない!!」

余計な固定費が一円もかかりません。

今日も、以前の受講生さんから近況と感謝のメールをいただきました。

後で「お客様の声」に載せますが、一度学べば一生ものです。

さて!タイトルの、

「豚骨ラーメン」でどうやって自己肯定感をアップするのか?

これね、ワタシは時々、ラーメンが食べたくなるのですが・・・・

豚骨スープは、骨の髄液が煮だしてあるでしょ?

この骨の髄にとても元気が出る成分が含まれているそうです。

「るんるの会」の植原紘治先生のお話。

ひすいこたろうさんが、ご著書に書いておられました。

ホントは豚より、牛の髄液の方がいいみたいですけど。

でね。

「あ、ラーメン食べたい」と思ったら(閃いたら)、

大抵すぐに財布を持って、歩いて近所の店に行くんです。

時間とか関係なく。

だって、体が今、この瞬間に

「あのラーメン」が食べたいと欲求の発信をしてきたのです。

自分の内側から出た欲求に、自分が応える。

自分を満足させるのは、自分の行動です。

自分の「食べたい」という思いを叶えることが出来るのは、

世界中でワタシだけです。

ワタシの欲求を、はびーぶ(彼氏)が食べても晴らすことはできません。

自分の願いは自分が果たす。

すると「ワタシの思いは現実になる」と脳は認識します。

ワタシは出来る!

この体験を、3回連続実行すれば、

あなたの自己肯定感が安定します。

大抵の方は、思いを否定する癖がしみついています。

「ラーメン食べたい」

「でも、太る・・・」

「でも、食べたい」

「でも、でも、でも、、、」

思ったら、即実行すればいいのに、否定する。

自分の欲求を認めない癖がある人を、欲求不満な人と呼びますね。

否定しておいて、やっぱり食べる。

食べた後で、後悔する。

これは最も最悪のパターンです。

「やっぱりワタシは意思が弱い人間だ」

そうやって落ち込む。

そこにメリット、ありますか?

自分を下げてるのは、母親とのトラウマでもなんでもなく、

日々の行動のせいなんだよね☆(*´ω`)

だから思ったら(閃いたら)、

即自分の願いを自分のために叶えてあげて。

カウンセリングを受けたい!と思ったら、

即、無料メールカウンセリングを書いて送る!とか、

本音の行動をしてください。

一々悩まないこと。

自分で自分を制限しないこと。

中途半端にルールを作って、

自分で自分の欲求を否定する癖を止めましょう。

スカッとした生き方をする。

爽やかに生きる!

ワタシは「豚骨ラーメン」を食べたら、元気が出ます。

髄液飲んで元気になったら、

その元気をクライアントさんの為に使っています。

するとね、全く太ったりしないのです。

「目的」が明確だからです。

エネルギーは、何のために補給するのか?

そしてどんな人になりたいのか?

こういう人生地図をはっきり先に作る事。

悩みを晴らすための、逃避の食欲は太りますよ。

自己否定からスタートした行動は、

更に自分を嫌いになる現象を連れてきます。

だから大切なのが、潜在意識の初期設定です。

スタートとゴールは同じです。

他人に機嫌をとってもらったり、

誰かに肯定してもらわないと楽しくない、、、そんな面倒な女になってはダメ。

自分の機嫌は自分で取る。

自分の願いは自分が叶える。

それは豚骨ラーメンを自己意思で思ったら即、食べること!と、同じなのです。

こころの調律師 楠らん

こころの調律師 楠らん

たった三か月でアラフォー女子のこころ調律するカウンセラー。脳科学・心理学・量子力学・スピリチュアルをミックスした親身なカウンセリングで、本来持つ個人の能力を引き出します。専業主婦時代に約15年間精神薬中毒に陥った実体験あり。西洋医学に見切りをつけ、自力で断薬に成功。「働きたい」その一心で、スーパーのパートタイマーになり、その後プロ心理カウンセラーに転身。大阪を拠点に、オンラインセッションで全国・海外(時差)も対応。クライアントはOL、主婦、学生、公務員、経営者、政治家、医療従事者、教育関係など多岐にわたる。個人セッションとLINEで毎日メールサポート。お気軽に無料メール相談してください(メニューの中のお問合せフォームから)

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